こんな時、ドレスコードはどうする?

エグゼクティブ向けサービス
経営者と企業のブランディングに印象管理の重要性を伝える国際イメージコンサルタント・リーダー服飾研究家の吉村ひかるです。
先週、先々週と2週に渡り、伊勢丹メンズ館のスタッフに向けて講習会を行いました。
店頭ではエグゼクティブ向けのサービスを新たに開設されたようで、とても好評なようです。
その中でも、お客様の立場的に、フォーマルのご相談は事欠かないという。
伺ってみると、園遊会、叙勲、パーティ、クルーズに着て行く服のご相談など枚挙にいとまがありません。
サスガです。
アドバイスに迷うことも多いということで、日本と海外のフォーマル市場の違いとそのルール、および現状と方向性について、講義させていただきました。
我々のアドバイスでお客様に恥をかかせてはいけないという共通の想いを持っており、講習中ずっと質問が次から次へと事欠きません。
ベストなドレスコードは?
その中のひとつのご質問。
「パーティのドレスコードはブラックタイ(タキシード)ですが、自分はお客様のサポート役として参加します。
自分は何を着て行くのがベストか?」というもの。
さて、あなたなら何を着て行きますか?
サポート的な立場なので、装いを一格下げたほうがよいのではないか、と迷われているわけです。
きっとこういう気遣いが、お客様から好かれるのでしょう。
正解というものはありませんが、ホスト(主催者)が望むスタイルでいくことがベストと言えるでしょう。
ゆえに、サポート役といえども、ドレスコードがブラックタイと明示されている以上、指示に従うことが望まれる姿と思われます。
お客様をサポートすることは、振る舞いや言葉でも十分にできるわけです。
ゆえにサポート的な立場だからと言って、装いの格を下げる必要はなくなります。
お一人だけ皆と異なる服装だと、かえって周囲も気になってしまうのではないだろうか。
フォーマルの適用年齢
そして、もう一つご質問も挙げてみましょう。
「フォーマルな装いが適用される年齢はあるのでしょうか」というもの。
日本では冠婚葬祭では、お子様は学生服が許容されていますが、親御さんによっては子供といえどもきちんとフォーマルを着せたいという方もいらっしゃるので、
ご相談を受けるのでしょう。
たしかに、海外では子供といえどもしっかりフォーマルを着せられていますからね。
例えば皇室の例にはなりますが、エリザベス女王の国葬の際は、ルイ王子(4歳)やシャーロット王女(7歳)もしっかり弔事の礼装をされていましたからね。
社会人は当然適用されますが、未成年については、国の慣習をふまえ、その上で保護者が状況を判断して決めるのがベストだと思います。
特に慶事については、写真に残ることも多いので、全体のバランスを考えて決めてあげるのが良いのではなでしょうか。
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エグゼクティブに向けたイメージコンサルティングオフィスBEST GRADE
Written by 吉村ひかる
グローバルでトップ10%の国際イメージコンサルタントと認定される
イメージブランディングのプロフェッショナル
- 株式会社BEST GRADE 代表取締役 リーダー服飾研究家
- BEST GRADE アカデミー主宰
- AICI国際イメージコンサルタント協会認定 国際イメージコンサルタントCertified Image Professional
- 一般社団法人パフォーマンス教育協会公認 エグゼクティブ・パフォーマンス・インストラクター